Recruiting Site 2020
ENTRY
Challenge Story
01
新しいビジネスを、
自分の力で生み出す意志。
畜産第一本部 ビーフ部 A.Yokoyama 2015年入社。国際政治経済学部国際政治学科卒。面接の際、ひとり一人と真摯に向き合い、じっくりと耳を傾け話す姿勢に好感を持った。そこに人を大切にする社風を感じて入社を決めた。「とにかくやってみる」というチャレンジ精神がポリシー。高校までやっていたサッカーを米国研修時に再開した。最近は子供とじゃれあう時間が至福の時。
畜産第一本部 ビーフ部 A.Yokoyama 2015年入社。国際政治経済学部国際政治学科卒。面接の際、ひとり一人と真摯に向き合い、じっくりと耳を傾け話す姿勢に好感を持った。そこに人を大切にする社風を感じて入社を決めた。「とにかくやってみる」というチャレンジ精神がポリシー。高校までやっていたサッカーを米国研修時に再開した。最近は子供とじゃれあう時間が至福の時。
My Career Vector
2015
2017
2018
2019
2015

入社後、ビーフ部配属。米国産フローズンビーフのトレーディングやデリバリーを担当。入社2年目には、顧客のアテンドのため、米国サプライヤーを訪問し、牛肉の生産現場を視察した。小学生時代に米国滞在経験があり、堪能な語学スキルをフルに活かした。

2017

前年に続き、米国出張の機会を得た。「自分たちで何か新しいことをチャレンジできないか」とアテンドした顧客と話す中で、それまで主流だったフローズンビーフではなく、チルドビーフに着目。サプライヤーにアプローチし、新たなブランドとして取り扱いを開始した。

2018

双日米国ポートランドに、研修生として派遣された。期間は1年半。双日食料が取り扱う北米アイテム全般に関するサプライヤーとの交渉、クレーム対応等を担当した。厳しい局面の連続だったが、マクロ的な視点、タフな行動力を身に付けられたと感じている。

2019

帰国後、チルドビーフを担当。品質の良さを訴求するとともに、新しいアイテムの展開を進めるなど、市場拡大に取り組んでいる。チルドビーフに留まらず、世界の食肉事情、食料事情を深く理解することで、世界の食料問題解決の一助になりたいとも考えている。

Scene-01
米国の生産工場視察で思った。
新しいことにチャレンジしたい。

畜産事業は当社の柱となるビジネスであり、中でも私が所属しているビーフ部の収益規模は大きく、北米フローズン牛肉は国内シェア3割を誇る国内有数の規模です。ビーフ部の中で私が担当しているのはチルドビーフ。フローズンビーフと異なるビジネス形態であり、単なる売買だけでなく、日々の細かい管理やスピーディな対応が常に求められる商品。顧客の要望に対し、親身に丁寧に速やかに対応していくことで信頼を勝ち取り、そこから新たな商売に展開させていくことが、チルドビーフビジネスのカギと感じています。このチルドビーフは、私が入社3年目の米国出張の際に着目し開拓した商品です。その時アテンドした顧客が私と同じ歳。サプライヤーの牛肉生産工場を視察した際に、若い自分たちで「何か新しいことをできないだろうか」と話している中で、それまで社内では取り扱いがなかったチルドビーフに着目しました。顧客は食肉加工メーカーでしたが、新たな商品による市場展開を考えていた矢先であり、私たちは意気投合。新たなサプライヤー開拓による新ブランドのチルドビーフを、日本市場に導入するというチャレンジを開始しました。

Scene-02
まったくのゼロからのスタート。
新ブランドを生み出すために。

従来から当社と取引のある米国のサプライヤーはフローズンビーフが中心。チルドビーフも生産していましたが、私たちは新しいサプライヤーによるチルドビーフを日本市場に提案したいと考えていました。牛肉のサプライヤーは米国中西部が中心ですが、私たちは西海岸に拠点があるサプライヤーにアプローチ。フィードロットと呼ばれる牛の多頭数集団肥育場や屠畜場を有し、また生産される牛肉は上質で繊細であることから、他社のチルドビーフと差別できる新しいブランドになると確信しました。上司も「面白い企画」と応援してくれる中、帰国後にサンプル確認等、取引開始に向けた作業を進めていきました。しかし、ゼロからのスタートで手探り状態。当初は、コンテナ積載が困難という大きな壁に突き当たりました。チルドビーフは温度管理された特別なコンテナで船積みされるため、他商品との混載は不可であり、チルドビーフでコンテナを満杯にして輸送する必要があります。その量は約20トン。しかし着手したばかりのビジネスであり、コンテナを満杯にするだけの取引量には達していませんでした。「米国から運べない」。危機的状況でした。

Scene-03
上司の支援で難局を突破。
拡大するチルドビーフビジネス。

成す術がない中、時間ばかりが過ぎていきました。そんなとき、上司の強力なサポートに助けられました。上司の提案は、自分が取り扱っているフローズンビーフをあえてチルドで輸入し、そのコンテナに私たちのチルドビーフを積載するというもの。元々フローズン扱いだったビーフは日本で冷凍。さらにチルドは、適切な温度管理が必要なため輸送コストが高くなりますが、その点も理解を示してくれました。この難局を突破したことで、初成約に至ることができたのです。翌年、私は双日米国ポートランドに研修生として派遣されましたが、その間、新たに開拓した現地サプライヤーと強いリレーションシップを築く取り組みも進めました。品質だけでなく、デリバリー等も事細かにフォローしていく中で、徐々に顧客の買い付け量も増え、ビジネスボリュームも拡大。現在、チルドビーフビジネスにおいて、最も重要な顧客、サプライヤーとなっています。このチルドビーフの取り扱い開始とその拡大は、当社の畜産ビジネスに少なくないインパクトを与えたと感じています。今後、チルドビーフビジネスを推進すると共に、食肉全般の知見を蓄え、新たなビジネス創出にチャレンジしていきたいと考えています。

My Favorite Shots

アメリカの大自然に感激

ポートランド駐在中に、アラスカやグランドキャニオン、イエローストーン等々、様々な国立公園を観光しました。アラスカの夜空は圧倒的で、オーロラや流れ星を大量に見る事ができました。-30度をの気温を耐えたのも思い出です。

外国人とサッカー対決

ポートランドの日本人コミュニティに誘われ、週1でサッカーに参加。高校以来運動をしていなかったものの、これを機に再開。外国人のパワーに圧倒されながらも、サッカーの楽しさを改めて体感。日本でも続けたいと思っているところです。

独立記念日に
サプライヤー宅でBBQ

アメリカの独立記念日は、自宅で家族・知人とBBQをするのが定番。サプライヤー宅に招待頂き、皆で楽しみました。中西部の広大な土地に家があるため、BBQをしながらクレー射撃や、打ち上げ花火をさせてもらいました。

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