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Challenge Story 02
折衝力で築き上げる 世界規模の
サプライチェーンを。 畜産原料本部 ポーク部 S. Matsunaga 2013年中途入社。文学部英米文学科卒。学生時代は世界10カ国以上をバックパッカーとして回り、またカナダに1年間留学。世界で活躍するビジネスマンを夢見て、大手IT企業勤務を経て、グローバルに活躍できる場を求め双日食料へ。趣味はサーフィンと旅行。
My Career Vector
2013 2014 2015 2016 and NEXT

若手のうちから海外で活躍できる場所を求めて、上司のスカウトを受け入社。最初は商談の場で、得意の英語も歯が立たず通訳一つできずにその場で一言も発せず…という状況からスタート。

数々の商談の場に同行し、商談資料の作成や海外仕入先への顧客アテンドなども経験し、2年目の後半には独り立ち。予算を持ち、豚の内臓など一部商品の仕入れから販売までを一括して担当する。

3年目の後半には冷凍豚肉商権の本担当へ。多種多様な冷凍豚肉を北米や欧州から日本へ輸入する、すべてのビジネスを統括する。お客様は大手ハムメソーセージメーカー、大手食品メーカー、大手外食企業など。

商材のバリエーションも着実に増え、生産者とお客様を結ぶ役割を果たしながら、買い付け交渉から商品規格調整、そして長期安定取引交渉などを行い、豚肉のスペシャリストとして世界市場と向き合う多忙な日々を送る。

ビジネスの国境をなくす!という商社の使命を胸に。三国間貿易や輸出も含めて自らの折衝力によって構築するビジネスモデルを、世界規模のサプライチェーンにおいて動かすチャレンジへの第一歩を踏み出す。

忘れられない挑戦のドラマ 折衝力ドキュメント in Canada

Scene-01

豚骨の輸入ルートを
確保するためにカナダへ。

現在、私が扱う商材は、 “マンガリッツァ”というハンガリーで国宝に指定されている希少豚肉から、北米産の良質な低価格ポークまでさまざま。世界中から多彩な輸入ルートを確保しているものの、ときに商品確保が難しい事態に直面することも多々あります。例えば、アメリカの豚肉や豚骨の輸出の流れが、一気に中国市場へと向かったケース。一時期中国の豚肉生産量が激減して、中国が高値で米国の豚肉・豚骨を買い付けるという事態に。当然のことながら私の仕入先も中国への輸出を最優先し、安定確保が難しい状況になりました。特にある大手ラーメンチェーンに収めるスープ用の豚骨が足りないという危機が迫り、私は別のルートを確保すべく、間髪を入れずに始動。代替案としてアメリカと味が似ている、カナダ産の豚骨を提案すべく、すぐさま現地にコンタクトをとりました。

カナダの現地サプライヤーとコンタクトを取り、早速交渉に入りました。しかしながら既に中国から日本より高い買値での引き合いがあり、日本には売れないとのこと。でも、ここで引き下がったら、意味がありません。そこで私が「何か困っていることは?」と投げかけると、他の部位がなかなか売れないという返答。すかさず私は「それを我が社が買えば、豚骨も販売してくれるか」と回答。ここで交渉成立。すぐに日本のラーメンチェーンの担当者に連絡し、代替品としての了解を得て、危機を脱しました。最終的には欠品することなく、安定供給を維持。中国の状況も安定し、今では米国とカナダ、双方からのルートを確保しながら、バランスよく取引を継続しています。今回のケースは一例ですが、こうした事態こそ、私たちの存在意が問われるとき。ある意味、危機であると同時に、存在アピールのチャンスでもあるのです。

Scene-02

折衝力で危機を脱して、
安定供給を維持。

Scene-03
誰にも負けない折衝力で
三方よしのビジネスを
次々と。

どんな事態が起こるか、わかりません。だから、あらゆる事態を想定して、世界中にアンテナを張り、常に代替案を用意しておかなければなりません。プランB、プランCを考え、いつでもそれを携えて動き、折衝力で乗り切る…というシナリオを幾つ持てるか、それが商社パーソンとしての力量の差となります。そしていざというときに折衝力を発揮して、お客様とともに最大の危機を乗り切る。あるいは逆にベストセラーの流れを呼び込み、お客様に大きな利益をもたらす。そんなドラマを共有すれば、お互いの信頼の絆は一気に深まります。小さな信頼の積み重ねこそが、商社パーソンとしての生き様になっていくのだと思います。生き様というには、まだまだ経験の厚みが足りませんが、“自分自身がお客様にとっての商売の価値そのものにならなければ、その先はない”という自覚は持っているつもりです。商売の価値を高めるための武器、それは“折衝力”に他なりません。私の目標は、顧客のニーズの真意を聞き出すことができる誰にも負けない折衝力を身につけ、生産者・当社お客様の全てが利益を享受できる売り手良し、買い手良し、世の中良しの“三方良し”のビジネスを次々と創造していくことです。

My Favorite Shots

ボーイズトークに花が咲く!

言葉と文化を超えてビジネスをするには、時に食事をしながらの関係構築がとても大切です。仕事の話から時事問題、そしてプライベートの話まで。ちなみにこの日は現地担当者とボーイズトークに華が咲き、深夜まで盛り上がりました。

スペインの情熱と文化の深みに感動!

スペインの伝統食ハモンセラーニョ工場での一枚です。温度や湿度を徹底管理しながら、4年間もじっくりと熟成させてつくる、逸品中の逸品。改めてスペインの情熱と文化の深みに感じ入る、ひと時となりました。

食べる国宝!?ぜひご賞味を!

弊社が取り扱っている、ハンガリーの国宝豚 マンガリッツァです。毛むくじゃらで羊のような見た目が特徴的ですが、和牛のようなサシの入った赤身と融点の低い脂がとても美味な高級豚です。お見かけの際はぜひご賞味ください。

Index
Challenge Story 01 ビッグビジネス創造 へのチャレンジ。 Challenge Story 02 折衝力で築き上げる 世界規模のサプライチェーンを。
Challenge Story 03 お客様からの 絶対的信頼を勝ち取るために。 Challenge Story 04 チャレンジ体験を重ねて、 自らの限界値を高めていく。
Relation
Career Message 02 営業動きを把握し、 商流を俯瞰する眼を持ちながら、 最強のパートナーとして振る舞う。

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