Recruiting Site 2020
ENTRY
Challenge Story
03
新たな領域を切り開く、
アグレッシブな情熱。
食品本部 加工食品部 Y.Kashiwagi 1996年入社。経営情報学科卒。入社後、経理の仕事を経て営業職に異動。現在は、「総菜」の開発に取り組んでいる。プラス思考を武器に、モチベーションをメンバーに与えながら、周りを巻き込んで良い方向にもっていくのが、自分の役割と自覚している。「やればできる」が信条。「総菜部門」を発足させることが、将来の夢だ。
食品本部 加工食品部 Y.Kashiwagi 1996年入社。経営情報学科卒。入社後、経理の仕事を経て営業職に異動。現在は、「総菜」の開発に取り組んでいる。プラス思考を武器に、モチベーションをメンバーに与えながら、周りを巻き込んで良い方向にもっていくのが、自分の役割と自覚している。「やればできる」が信条。「総菜部門」を発足させることが、将来の夢だ。
My Career Vector
1996
2001
2011
2016
1996

経理の仕事を志望して入社。当時はいずれ家業を継ぐことを考えていた。そのために、経理・会計の実務スキルを身に付けようと思っていた。決算業務を中心に5年間経理業務に従事し数字に強くなった。Excelをはじめとしたパソコンスキルも習得。貴重な時間だった。

2001

自ら営業職を志望。経理で培ったスキルをビジネスの現場に活かしたいと考えた。配属は関西支社。畜産加工品の営業担当となった。当時、原材料の取り扱いに比べて、畜産加工品の取り扱いは少なかったことから「加工品のプロ」を目指すようになった。

2011

関西支社で6年半勤務後に東京本社に異動、その後名古屋支社で農水産加工品を中心とした営業を担当。ここでも新たな加工品の創出に取り組んだ。その中でヒットした商品が、てんぷらの「かき揚げ」。中国のサプライヤーと交渉を重ね、新たな商品を生み出した。

2016

東京本社の加工食品部に異動。農畜水産加工品に加えて、総菜品中心の開発営業を担当。営業に就いてから、ほぼ一貫して加工品に携わってきた知見を活かし、単なる商品のトレーディングではなく、商品開発というメーカー機能を併せ持った営業活動を進めている。

Scene-01
加工品のプロになるという想い。
加工品ビジネス立ち上げへ。

私は入社以来5年間、経理の仕事に従事しましたが、営業職を経験したいという気持ちが強くなり、自ら志望して関西支社で畜産加工品の営業担当に就きました。当時当社は、ほとんど加工品の取り扱いがない時代。新たに加工品ビジネスを立ち上げることが求められていると感じました。そこで思ったのは、社内にはまだいない「加工品のプロ」になりたいということ。一言で加工品といっても幅広いですが、私の中ではお酒の肴になる、たとえば焼き鳥のような商品をイメージしていました。それらは海外で加工されており、加工品ビジネスは海外サプライヤーとの取引がポイントになると思っていました。といっても、私は当時加工品の素人。幸運だったのは所属する畜産加工品の営業部隊に、新たに外部から加工品のプロが参加し、同時に売り先である商圏も確保したことです。体制が整った中で、まず売り先である顧客のニーズ把握に努めました。顧客は食品メーカーで商品の一つが「五目おこわ」、その中の具材である「煮鶏」の品質向上、コストダウンという課題を抱えていました。私は中国のサプライヤーに着目し、顧客と共に中国に飛んだのです。

Scene-02
「煮鶏」の中国工場での生産。
味が決まらないという難題。

それまで経理の仕事に従事していたこともあって、ビジネスで海外に渡航するのは初めての経験でした。そして中国の生産工場を視察。管理水準が日本並みであり、ハード面に遜色がないという安心材料を得ることができました。しかし、決定的な問題がありました。2000年初頭の頃の中国は、日本向け商品であっても、まだ日本の感覚(味覚)に合わせるという取り組みは希薄だったのです。日本人が美味しいと感じる感覚と中国人が感じるそれとは異なって当然ですが、中国の加工工場は日本人の感覚との齟齬に、あまり留意していませんでした。顧客である食品メーカーが示したレシピ通りに「煮鶏」を作っても、それは何かが違う、日本人が美味しいと感じない商品になってしまうのです。何度試しても、期待する味は生まれない。いわゆる、中華料理の味になってしまう。その過程でふと気付いたことがありました。味を決めるポイントである醤油は、そもそも日本と中国では違うのではないか。そして、この気付きが突破口になったのです。日本産醤油を使用することで、顧客が満足する仕上がりに。そこに至るまで、半年以上の時間を費やしました。

Scene-03
メーカー機能を持った取り組み。
目指すのはヒット商品の創出。

中国での「煮鶏」生産は、その後順調に推移し、畜産の加工品としては新たな商品を市場に送り込んだという手応えを感じました。しかし「煮鶏」は、味が決まったことですべてが円滑に進んだわけでありません。新商品導入に付き物の様々な課題を乗り越えて、安定的な取引を実現しています。たとえば、「煮鶏」ですから煮汁が必要であり、そのパッキングをどうするか。煮汁の水と油が分離しない最適な方法を追求するなど、一連のバリューチェーンの中で課題を見出し、解決していきました。この時の取り組みが、今に至る私のベースを作っていると思っています。現在は、主に総菜の開発にチャレンジしています。顧客と共に新製品を生み出していくスタンス。現在、ターゲットとしているのは、スーパーマーケットなどで消費者に人気にある「焼き鳥」です。他との差別化を図るため、より高品質(美味しく)、ボリューム感があり、価格も手ごろという商品開発を進めています。あるいは「食育」というトレンドを受け、子どもたちが喜んで野菜を食べる新商品の開発。目指すのはヒット商品の創出です。その商品が人のために、社会のためになること。そこに今の仕事のやりがいがあります。

My Favorite Shots

海外出張 in China

中国の鶏肉工場での焼き鳥製造立会いでは、徹底した管理体制を要求し安心安全な生産体制作りを実施しています。実際に工場に入り、刺し方、炭火焼きの加減等々細かい基準を決め、製造管理をしています。その後も定期的な立会い、指導を重ね品質を維持しています。

夏休みの家族旅行in 沖縄

夏休みに家族で行った沖縄旅行。毎年夏休みに家族旅行をしています。仕事も大事ですが、いつも支えてくれる家族も大事にしています(感謝)。この時ばかりは、仕事のことを忘れおもいっきり楽しみ、家族サービスをします。

海外出張in Thailand

海外出張では、取引先に安心して頂けるように、しっかりとアテンドをします。仕事はもちろんですが、その後のアテンドも重要です。食事も楽しみの一つです。美味しいタイ料理屋等、お客様の要望に応えられるよう、海外でも新規開拓、市場調査をしています。引き出しは多いほうが、アテンドする際に役に立ちます。

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