Challenge Story 04
チャレンジ体験を重ねて、 自らの限界値を高めていく。 食料原料本部 食品原料部 M. Akimichi 2011年新卒入社。外国語学部インドネシア語学科卒。食品卸や自社商品販売、PB開発を手がける仕事を経て、米国での海外研修へ。現在はさつま芋加工品の仕入販売を担当。趣味は山登り。座右の銘は「感謝の心」。夢は世界に食料を公平に分配する仕組みの実現。
My Career Vector
2011 2013 2015 2016 and NEXT

いわゆる問屋卸の仕事に携わる。国内メーカーからさまざまな商品を仕入れ、小売店に販売する仕事。初めて自力で売り込んだ「つゆ10ケースの発注書のコピー」は、今でも大切に持っている。また、「萌茶」という自分の名前入りのお茶を発売してもらったことも良き思い出。

ある小売店と組んで、PB商品の開発に挑む。スポーツドリンクパウダーの企画開発から製造、そして店頭に並ぶまで、すべてに関わる。

海外研修の一環で、米国の双日ポートランドにて働く。さまざまな商材の仕入を現地サプライヤーと交渉し、双日食料につなぐ仕事。また、輸出手続、配送手配、クレーム処理、日本からのお客様のアテンドなども手がける。

米国から帰国後は、さつま芋加工品を海外から輸入、拡販する仕事に携わる。海外研修で身についた広い視野と精神的逞しさと折衝力と人間力で、いよいよ独自のチャレンジが始まる。

今後の目標は、商品ありきではなく、攻めのアプローチで未開拓市場を探り、新しい商品をプロデュースすること。世界各地からの食の恵みを次々と日本に根づかせるトライをするべく今、さまざまなアイデアを温めている。

忘れられない挑戦のドラマ 3つの挑戦のドラマを礎に次なるステージへ!

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いちばん消費者に近い現場で働いて得たもの。

最初の仕事が、問屋卸事業の仕事でした。当社は原料開発という川上の仕事が中心なのですが、私は川下卸売事業の担当からスタートしました。ここで私が学んだのは、商品の開発からスーパーでの陳列や戦略など、そこに至るまでの工程やスーパーの仕組みの裏側と、そこに多くの人が関わっているということです。消費者に近い現場で働いて得たものは、とても大きいですね。川上に立った今、自分が担当した原料が使用された商品がどのようにスーパーに並び、売り場に置き続けてもらえるのかが、良くわかります。今でもあの頃のことは脳裏に浮かびます。いろんなことが思い出されて、“日々挑戦のドラマだったなぁ”と感慨深く、今なお胸に迫るものがあります。苦労した反面、今ではスーパーでの買い物がとても面白いです。

入社3年目には、あるスーパーと組んで、プライベートブランドのスポーツドリングパウダーの開発に挑みました。これもまた挑戦のドラマとして私の記憶に刻まれています。開発の依頼を受け、そこからどんな成分でつくるか、どんな風味にするか、いくらで売るか、…等々、コンセプトづくりから、試作へ。そして、ある著名な料理人の監修という企画商品でもあったので、その先生に何度もプレゼンしては、ブラッシュアップを繰り返して、完成へ。ネーミングやパッケージにも関わり、製造や物流にも関わって、一つのPB商品が生まれるまでのすべてを学びました。いわゆる川中の仕事の体験とも言えるわけで、最初の川下から川中へ、いい流れでのキャリアステップが果たせたと思います。そして3つ目の挑戦のドラマは、海外研修。それは米国ポートランドで始まります。

Scene-02

PB商品が生まれるまでの
すべてを学ぶ。

Scene-03
すべての体験が身になり、
骨になり、力になり。

海外研修期間は1年半。米国の双日ポートランドに駐在しました。ミッションは、さまざまな商材の仕入。双日ポートランドに在籍する私が現地サプライヤーと交渉し、双日食料につなぐ役割。さらには新規サプライヤー探しの依頼があれば、一人で何社にも電話をかけ、問い合わせ、脈があればすぐにでも飛行機で飛び、そして空港から何時間も車を走らせ、商談するという経験を重ねました。いわゆる川上の仕事です。日本の常識≠世界の常識という現実を突きつけられる体験もたくさん重ね、振り返ると、まるでビジネスドキュメントともいうべきシーンやストーリーが、一気に蘇ります。感覚的には、すべての体験が身になり、骨になり、力になり…という手応えが自分の中に確実に残っているのですが、たぶん海外研修を通じて自分の限界値が一気に上がったのだと思います。現在、私はさつま芋加工品を海外から輸入、拡販する仕事に挑んでいますが、今なら何でもできる!という内部から湧いてくるモチベーションに突き動かされています。そして私の4つ目の挑戦が始まろうとしています。どんなドラマになるのか、楽しみです。

My Favorite Shots

海外研修時代の思い出
〜ハロウィンで盛り上がる!

アメリカのハロウィンは一大イベント。双日ポートランド支店も、同じビルに入っている企業対抗のかぼちゃ堀りコンテストに参加。人形を食べている作品が私たちの力作です。惜しくも入賞は逃してしまいました。

海外研修時代の思い出
〜本場アメフトの迫力に感動!

オレゴンで人気の大学アメフトチーム、Oregon Ducksの試合観戦。チームのマスコットキャラクターはドナルドダックです。ポートランドには他にもバスケとサッカーのプロチームがあり、一年中スポーツで盛り上がります。

海外研修時代の思い出
〜オレゴン富士に癒される!

オレゴン富士の別名もある、Mount Hood。オレゴン州の最高峰で、トレードマークです。その美しさは圧巻。山登りはもちろん、アメリカで唯一夏の間もスキーが可能です。私はゴールデゥィークにスキーを楽しみました。

Index
Challenge Story 01 ビッグビジネス創造 へのチャレンジ。 Challenge Story 02 食の恵みを世界から!という 使命を胸に。 海を越える。国境を越える。
Challenge Story 03 お客様からの 絶対的信頼を勝ち取るために。 Challenge Story 04 チャレンジ体験を重ねて、 自らの限界値を高めていく。
Relation
Career Message 04 大学や研究機関との協業で、 いつかビッグデータを 食のビジネスに生かす挑戦を。

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