Recruiting Site 2020
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Career Message
01
他社との差別化を図る取り組みで、
カカオ製品ビジネスを飛躍させる
基礎原料本部 菓子原料部 K.Suzuki 2012年入社。国際関係学部国際関係学科卒。入社後、関西支社西日本原料部に配属され、配送手配や在庫管理等の業務に従事。翌2013年、本社に異動、食品原料部に配属。さつまいも加工等の営業を担当。2015年から現職。趣味は読書や映画鑑賞。好きな言葉は「ユーモアがない人生は悲劇」。好きなことを好きなだけやれる、そんな人生を目指している。
基礎原料本部 菓子原料部 K.Suzuki 2012年入社。国際関係学部国際関係学科卒。入社後、関西支社西日本原料部に配属され、配送手配や在庫管理等の業務に従事。翌2013年、本社に異動、食品原料部に配属。さつまいも加工等の営業を担当。2015年から現職。趣味は読書や映画鑑賞。好きな言葉は「ユーモアがない人生は悲劇」。好きなことを好きなだけやれる、そんな人生を目指している。
現在の仕事内容を
教えてください

私が所属する菓子原料部は、原料用チョコレート、カカオ製品の輸入販売および国内菓子原料の販売を担当しています。特に、数年前から力を注いでいるのがカカオマスやココアパウダーなどのカカオ製品の拡販です。これらカカオ製品のビジネスを拡大し、菓子原料部をメインビジネスに成長させることが、我々の今のミッションです。カカオ製品の市場は「流通用向け」と呼ばれている分野で、一般に小売りされているチョコレートやアイスクリームなどのメーカーが営業活動の主な対象。注力顧客を軸に中心に、カカオ製品についての課題、求められる商材等のヒアリングを重ね、新規商品の販売および次の可能性を探り、販売を実行、取引量を拡大していく取り組みを進めています。

そうした中から生まれたのが、新しいサプライヤーの開拓でした。メジャーのチョコレートブランドが採用しているアフリカ・ガーナ産の原料との差別化(価格や風味)を図るため、南米・エクアドル産原料(カカオマス)を市場に投入、新規商品の開発につなげています。限られた市場であるチョコレート原料と異なり、カカオ製品市場は将来的な成長が期待できる市場。そのポテンシャルを最大化することで、カカオ製品ビジネスを大きく成長させたいと考えています。

現在のあなたの
チャレンジテーマと
その成果は?

現在、私はカカオ製品を採用するアイスクリームメーカーのお客様を担当しています。アイスクリーム業界は寡占化が進んでおり、強いブランドを持つメーカーは数社に限られます。新規開拓、あるいは取引拡大のチャンスは、メインアイテムのリニューアル時期。開発コンセプトを踏まえ、いかに適切な提案ができるかがポイントになります。しかし、そのタイミングでニーズに合致した提案を実現するためには、それまでのコミュニケーションが極めて重要になってきます。私の場合、お客様の要望を十分に理解するため、販売先は可能な限り絞り込む戦略。コミュニケーションの密度を濃くしていくことで、お客様との間に共通言語が生まれ、情報共有も可能となります。私がこのスタイルに確信を持っているのは、連続的に新規原料導入および新規顧客獲得を実現したから。しかしながら、商品を仕入れて販売するという商社のビジネスは、簡単なようで差別化することが非常に難しい世界です。いかに自社のポジションを強化し、さらに新しい機能・価値を発揮するか。そこが難しくもやりがいを感じる部分。私のチャレンジは続いています。

1日の
スケジュールは?
One Day Schedule →
Q & A
Q1
Q1
入社の決め手は?
就活では様々な業界・業種にアプローチしましたが、商社は双日食料のみです。食品という身近な商材を扱っていることに加え、仕入れから販売まで一気通貫でビジネスができること、自分なりのアイデアや工夫で、新しいビジネスを創造できる環境があると感じて入社を決めました。海外とビジネスする機会があることにも魅力を感じました。
Q2
Q2
仕事の面白さ・醍醐味は?
ビジネスとして拡大する可能性のある業界や見込み顧客との商売が成立したとき、仕事の面白さを感じます。現在の部署に異動したとき、カカオ製品の輸入販売事業はまだ規模が小さく、不安定でした。その中で、チームで課題を共通し、複数の新規顧客開拓、既存顧客の需要掘り起こし、新規商材の取り扱い開始などを進め、規模を拡大、安定した販売を確立することができました。大きなやりがいと仕事の醍醐味を実感した取り組みでした。
Q3
Q3
あなた独自の仕事ポリシーは?仕事スタイルは?
取引先の要望、業界の動き、当社機能やポジションをしっかりと理解するために、メインで担当する仕入れ先と販売先は限りなく少なく、絞り込むスタイルで営業活動を進めています。販売先は一業界、多くとも二業界。こうしたスタイルによって、既存顧客での提案強化、新規顧客開拓も実現します。顧客とのコミュニケーションも濃密になり、関係性も強化できます。一つひとつ「積み上げていくように」仕事をしていきたいと考えています。
Q4
Q4
あなたの仕事上の武器は?
相手の目線に立って相手の懐に入り、その考えや想いを理解すること。私が取引先を絞り込んだ営業活動を行っているのも、相手をよく理解するためです。数が増えると、それだけ相手の情報量も少なくなり、並行して理解も浅くなると思っています。相手をよく理解するからこそ、顧客が求めていることを真剣に考えられる。また、「鈍感力」も武器の一つ。耐性があるとも言え、それが粘り強い対応を可能にしていると思います。
Q5
Q5
食料ビジネスの面白さを象徴するエピソードは?
やはり、チョコレートには詳しくなりました。輸入原料用チョコレートの形でブランドがわかります。チョコレートの原料であるカカオマスを食べて、ほぼ30%の正解率でカカオ豆の産地を言い当てることができます。ココアパウダーの試飲でも、正解率30%で加工地がわかります。ただし、それらの違いがわかっても何が売れるかはわからないところがビジネスの難しさ。チョコレートは大好きですが、実際にはあまり食べなくなりました。
Q6
Q6
今後の目標は?キャリアビジョンは?
当面の目標は、チームで収益を上げるスキームを作りたいと考えています。それによって、余裕をもって毎年予算を達成できる体制を築きたい。また、深くチョコレートの世界に関わってきましたから、本当に美味しいチョコレートを語ることができるチョコレートのプロフェッショナルになりたいとも思っています。そして、チョコレートや現在担当しているアイスクリームにおいて、価値ある商品を生み出したいと考えています。
My Favorite Shots

マレーシア
カカオ農園に訪問

チョコレートを販売する得意先の皆さんと共にカカオ農園を視察。カカオ豆の産地で栽培方法を学び、チョコレートやカカオ製品の特長、味がどのような工程を経て作られるのか、知見を深めて頂くツアー。写真は豆を発酵させた後の乾燥工程。

オランダ
アムステルダム到着

カカオ製品仕入先工場があるアムステルダムに訪問。定期的な状況確認、視察、販売方針を共有するため工場へ向かうところ。
写真はアムステルダム駅。

フランス
サロンデュショコラ訪問

得意先とともに欧州仕入先工場訪問、市場調査かねてパリ サロンデュショコラも訪問。欧州のチョコレート業界のトレンド把握し、得意先の興味をヒアリング。商売拡大のヒントを探る旅。

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