Recruiting Site 2020
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Career Message
03
潜在化したニーズを把握し、
新たな商材を市場に導入する。
基礎原料本部 砂糖・原料部 K.Iwashita 2017年入社。外国語学部イタリア語学科卒。前職で生鮮食品を扱う卸の仕事に従事していたが、商流の川上に近い位置で働きたいと考え、商社を志望。双日食料は、面接等を通じて「自分が働いている姿をイメージできた」ことも入社を後押しした。社会人になってからインプットの重要性を自覚、読書に時間を費やすことを心掛けている。
基礎原料本部 砂糖・原料部 K.Iwashita 2017年入社。外国語学部イタリア語学科卒。前職で生鮮食品を扱う卸の仕事に従事していたが、商流の川上に近い位置で働きたいと考え、商社を志望。双日食料は、面接等を通じて「自分が働いている姿をイメージできた」ことも入社を後押しした。社会人になってからインプットの重要性を自覚、読書に時間を費やすことを心掛けている。
現在の仕事内容を
教えてください

私が所属する砂糖・原料部は、「糖」に関連する幅広い商品を取り扱っています。上白糖などの砂糖に加え、水あめやブドウ糖、飲料に使用される異性化糖といった「糖化製品」、さらにはグルタミンソーダや、砂糖、小麦粉を主原料としてその他副原料素材を混合した食品加工用原料である「調製品」などの商品を、菓子メーカーや飲料メーカー、調味料メーカー等に販売しています。ここ数年、砂糖の市場は値下がりを続けており、既存ビジネスだけでは厳しい環境にあります。その中で、顕在化しているニーズでだけでなく、潜在化している市場ニーズを他社よりも早くキャッチアップすることが求められています。その上で、新規ユーザーの開拓や「調製品」含めた戦略商材の販売が重要なミッションとなっています。その実現のためには、お客様の事業そのものを多角的な見地から分析・理解することが必要です。そして課題やニーズの仮説を立て、実際にアプローチし検証していく。そういった地道な取り組みは欠かせません。その際に重要なことは、既成概念に捉われず、好奇心と興味を持って、自分で考えて行動を起こすこと。それが成果につながったとき、確かなやりがいと、仕事の喜びを実感します。

現在のあなたの
チャレンジテーマと
その成果は?

最近、新規商材を成約に結び付けた取り組みがあります。入社時は主に「糖化製品」を担当していましたが、ここへきて「砂糖」や「戦略商材」など、担当する商材、勉強することが一気に増えました。「戦略商材」の一つが「調製品」。「調製品」が「戦略商材」となったのは、11ヶ国で発効された環太平洋パートナーシップ(TPP)が関連しています。TPP参加国は関税が撤廃されますが、それによって商品を安く仕入れることが可能となります。「調製品」の主な輸入先は韓国、タイ、ベトナムですが、ベトナムはTPP参加国であり、「戦略商材」と位置付けられました。「調製品」を検討していく中で、菓子の一つである「グミ」を生産するお客様が、韓国製の「調製品」を使用していることをキャッチ。折しも、日韓問題の影響を受けて、既存の納入業者が値上げをした時期。ベトナム産「調製品」を提案する絶好のチャンスでした。私はコストメリットを訴求するとともに、購買担当者のみならず、開発、営業、経営者にもアプローチするなど、周囲を巻き込み理解を得ることでベトナム製「調製品」の新規契約を獲得することができました。今後は、輸入のみならず輸出ビジネスにもチャレンジするなど、新たなビジネス領域を開拓していきたいと考えています。

1日の
スケジュールは?
One Day Schedule →
Q & A
Q1
Q1
入社の決め手は?
私は前職で問屋・卸を経験。その知見を活かせる場として双日食料に転職しました。当社は新卒、中途採用も含め、様々なバックボーンを持った人が多く、その中で多様な価値観に触れることで自分自身も成長できると感じました。また、双日食料は国内のみならず、常に海外に目を向け、販売だけでなく、事業投資も含めて考えており、より大きなフィールドで挑戦してみたいと思ったことも入社の決め手の一つになりました。
Q2
Q2
仕事の面白さ・醍醐味は?
自分で考え自分で動き、新規商材の納入や新規取引先の開拓に成功したときに、仕事のやりがいを実感します。一方で、個人のみならず、他部署を巻き込んでビジネスにつなげることにも仕事の喜びがあります。実際、私の新規取引先の訪問時に「肉」の商材の話が出た際、要望を確認した上で担当部署に話をつなぎ、新規成約に貢献することができました。そうした取り組みの中に、商社ビジネスの醍醐味も実感します。
Q3
Q3
あなた独自の仕事ポリシーは?仕事スタイルは?
潜在的な顧客のニーズを把握するように努めています。そのために重要なことは、お客様の話を聞き出すことであり、聞き役に徹し「傾聴」することが大切。かつてお客様の要望やニーズを推測する中で、「売る」姿勢が表に出ていたことがありましたが、それでは売れません。「傾聴」を中心としたコミュニケーションで、お客様の真のニーズをキャッチし、同時に私も理解してもらう。その関係性がビジネスを前へ動かす力になると思っています。
Q4
Q4
あなたの仕事上の武器は?
私は前職の問屋・卸で、約7年半、多種多様な商材を取り扱ってきました。そこで得た知見は、現在の仕事の有効な武器になっています。現在の担当である「糖」関連でない商材に関しても、お客様と多彩なコミュニケーションを取ることで、関係構築の一助になっています。また、担当している商材以外にも定期的に情報収集を行っています。当社はジョブローテーションが行われるため、どの部署に異動になっても対応できるよう心がけています。
Q5
Q5
食料ビジネスの面白さを象徴するエピソードは?
高甘味度甘味料が入っている飲み物があります。アセスルファムカリウムやスクラロースと呼ばれている甘味料で、砂糖の数百倍の甘さがあります。簡単に言えば「カロリーオフ」「ゼロ甘味料」などの表示がある食品(飲料)に使用されているもの。もちろん、人体に無害ですが、これら成分が入っている飲み物は、飲めばすぐにわかります。なぜなら、高甘味度甘味料が入っている飲み物とそうでないものとは、後味が全く異なるからです。
Q6
Q6
今後の目標は?キャリアビジョンは?
直近の目標としては、新規案件を構築し、海外出張に行くことです。海外サプライヤー等とのビジネスを経験し、自身を成長させたいと考えています。また、今後「糖」製品のみならず、様々な商材に精通することで多彩なビジネスに挑戦していきたいと思っています。私は大学でイタリア語を専攻し、実務を通じて中国語に触れました。英語は海外ビジネスでは共通言語と思われますので、これら語学スキルを磨くことも目標の一つです。
My Favorite Shots

アフリカ選手権で優勝!!

東京に来てから初めてフットサルの大会で優勝しました。やはり新しい仲間と1つの物を目指し、成し遂げた時は最高の瞬間です。生涯続けて行きたいです。

忘年会お疲れ様でした、
有難う。

今年度の会社忘年会後の1枚です、社員会のメンバーです。頼りない会長を副会長中心に支えてくれて非常に助かりました。改めてこのメンバーで良かったと思った瞬間です、大変でしたが各部署の方々と接点を持つ事が出来、自分にとって良い機会になりました。

常に明るく。
頑張るときはいつも今!

仕事中での会食時です。何事にも常に明るく、前向きに取り組んでいます。つらい時こそ笑顔で。

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